皆で買おうぜ!『デジモンストーリーサイバースルゥース ハッカーズメモリー』
皆さんこんにちは!
相も変わらず寒いですね。
「デジモン」といえば、アニメや映画でも知られる人気ゲーム。
そのデジモンの新作である『デジモンストーリーサイバースルゥース ハッカーズメモリー』のPS4版が2017年12月14日に発売されました!
↑コラに使えそうですね
主人公は電脳探偵(サイバースルゥース)となって電脳と現実2つの世界を"冒険"していくサイバーパンク作品であり、従来の「冒険」「育成」「バトル」の要素はそのままに、ビジュアルやゲームシステムの大幅な強化が図られている。
デジモンアドベンチャー15周年の節目の年に発売された作品であり、「大人になったデジモンファンへ」というコンセプトのもと制作されている。
キャラクターデザインには『デジモンワールド リ:デジタイズ』から引き続いてヤスダスズヒトが起用されている。
(※Wiki先生より)
「大人になったデジモンファンへ」!!
これって僕らのことですよね。
大画面で見るバトルシーンはなかなか良いです。
色彩も綺麗。
…なのですが、売れ行きがあまり好調でないようです。
そのため、本作のプロデューサーのこんなツイートが話題になりました。
やはりというか、今作が売れないと次回作もないんですね…。
クリエイティブな仕事というのは大変ですね。
一作一作が勝負になるのですから…。
このツイートは去年のクリスマスのものですが、反響が大きかったのか、現在ハカメモはTwitterのリツイートキャンペーンを行っています。
リツイート数が目標に達したため、4体のデジモンが無料配信されるそう。
よっ!太っ腹!!
ちなみに配信が決定したのは
・リュウダモン
・ギンリュウモン
・ヒシャリュウモン
・オウリュウモン
だそうです。
デジモンと共に成長し、大人になった人たちは少なくないでしょう。
何を隠そう、稲見雅樹もそのひとりなのですから…。
今度は僕らがデジモンに恩返しする番だ!
というわけで、『デジモンストーリーサイバースルゥース ハッカーズメモリー』皆で買いましょう!!
大人になった僕らの財力でデジモンを救うんだ!!
今回も読んで頂きありがとうございました。
ではでは。
【ソシャゲ】課金ガチャの闇
皆様こんにちは!
少し間が空いてしまいましたが、お元気ですか?
仕事も始まって、正月気分も終わり…
俺、毎日こんなに働いていたんだ…すげぇな…なんて、自分に感動しています。
自画自賛、大事。
さてさて、今回はタイトルにも書きましたが、ソシャゲのガチャについて。
巷で大人気のソシャゲ『Fate/Grand Order(FGO)』、もちろん稲見もプレイしております。
さまざまなソシャゲで正月記念としてお得なセールやらキャンペーンやらがやっていますが、FGOも例外ではありません。
「ニューイヤー2018ピックアップ召喚」として、いくつかの超レアキャラのピックアップガチャを開催してるんですねぇ。
「ピックアップ」ですから、普段は出にくいキャラが出やすくなっている(らしい)んです。
僕はですね、どうしてもギルガメッシュが欲しかったんですよ。
ギルガメッシュといえば、星5のSSR、超絶レアキャラですよ。
古代オリエント界最大の英雄、『ギルガメシュ叙事詩』の主人公。
宝物庫から何でも取り出せるチート級の強さ。
AUO(英雄王)のあだ名がついてしまうほど親しみやすい(?)性格。
『Fate』シリーズ随一の人気キャラです。
そんなギルガメッシュが通常よりも高い確率で出るならば、課金しますよねぇ。
てわけで僕もいくらか課金したんですけど、まったく出ない!!!
ほんとうにピックアップされてるの?
もうあと1000円課金したらやめよう…もうあと2000円…と、
気付いたら9000円課金していました。
それでもまーったく出ないので泣く泣く諦めました…。際限ないからね…。
ガチャって確率ゲーだし、運営側から確率提示されても嘘な可能性もあるわけで、だんだんと運営に不信感すら抱いてきました。
そんななか、ご存知「GameWith」のむじょるさんが高額課金した動画が話題になっています。
ハイパー課金しても出ないとか、もう詐欺でしょ!(※個人の感想です)
つくづく、「ガチャの闇」ってやつを感じますね…。
ソシャゲって実物のない商売だから、嘘つこうと思えばいくらでも嘘つけます。
本当に確率が上がっているのか、利用者が確実に知ることのできる方法はないわけですよ。
「信頼」が商売を続ける鍵なわけです…。
だから…だから…
もっと出やすくしておくれ…
俺らに…ソシャゲを楽しめるだけの信頼をくれよ…!!!!
そんなことを思ってしまいました。
まぁ…出なかったことへの八つ当たりですけどね…。
『FGO』でピックアップガチャ課金組の皆様、お目当てのキャラは出ましたか?
ぜひ教えてください!
今回も読んで頂きありがとうございました!
ではでは。
【新作】2018年発売の期待の新作ゲームたち【第2弾】
皆様、あけましておめでとうございます!
始まりました2018年。今年もどうぞよろしくお願い致します。
今日は親戚の集まりに顔を出してきました。
甥っ子姪っ子にお年玉をあげ、一緒にゲームをして遊びました。
ゲームは世代を超えて皆で楽しめるのが良いですよねぇ。
さて、新年1発目のブログは前回に引き続き、2018年発売の気になるゲームを紹介していきます!
(6)Ghost of Tsushima
中世の日本、対馬を舞台にしたオープンワールドのアクションゲーム。
プレイヤーはモンゴルの猛攻から唯一生き残った主人公を操作し、敵軍に復讐していくストーリー。
暗闇に身をひそめながら、敵軍をステルスで倒していくスリル満点のゲームだそう!
発売日等はまだ未定ですがトレイラーはすでに発表されていて、それがものすごく格好いい!
詳細が待ち遠しいですね。
(7)ファークライ5
2004年の発売以降人気を維持しているFPSゲーム。
今作の舞台はアメリカのモンタナ州にある長閑な田舎町“ホープ・カウンティ”。
この町を、危険なカルト教団、“エデンズ・ゲート”が襲います。
終末思想にとりつかれた危険な教団の脅威から、住民を救うために戦うオープンワールドアクションゲームです。
映像の綺麗さはもちろん、オープンワールドならではの自由度の高さが魅力なのだそう。
2018年3月29日発売。
(8)ドラゴンボールファイターズ
あのギルティギアを制作したスタッフが関わっているそうで、期待が高まります。
2Dなので、アニメ映像のままプレイすることができるのも魅力的ですね。
こちらは2018年1月26日発売。
(9)真・三國無双8
2000年の発売以降、ファンの心をがっちり掴んで離さない人気アクションゲームが、ついにオープンワールドになって登場です!
本作では、広大な一枚マップで描かれた中国大陸を自由に動き回ることが可能となっている。
一枚マップの中には雪原、砂漠、ジャングルのような地形をはじめ、洛陽・虎牢関などの主要な都市や関、黄河・嵩山などのランドマークなどが描かれている。
また、『戦国無双 〜真田丸〜』のような昼・夜の概念や、天候が変わるというシステムも採用されている。
(※Wiki先生より)
ちなみにすでにトレイラーは発表されています。
なんか…すごい…!(語彙力皆無)
発売は2018年2月8日です。
(10)キングダムハーツ3
ウォルト・ディズニー社とスクウェア・エニックスとのコラボレーションタイトルであるキングダム ハーツ シリーズのナンバリング第3作目。
初代『キングダム ハーツ』から続いてきた「ダークシーカー編」の完結編となるそう。
今作では新たに『塔の上のラプンツェル』『ベイマックス』『トイ・ストーリー』のワールドが登場するんだとか!
僕はエエ年したおっさんですが、ディズニーが好き。ほんとに。
めちゃくちゃ癒されませんか?ひび割れた心に軟膏が塗られていくような…。
2018年発売とアナウンスされていますが、細かい日時は未定。
早く詳細が知りたいですね。
2回にわけてざーっと気になるタイトルを紹介してきましたが、皆様が興味をひかれたものはありましたか?
個人的には『ライフイズストレンジ2』も今年発売されたらいいなーなんて淡い期待を抱いています!
今回も読んで頂きありがとうございました!
ではでは。
【新作】2018年発売の期待の新作ゲームたち【第1弾】
皆さんこんにちは!
大晦日ですねぇ。皆さん2017年はどんな年でしたか?
僕は仕事も趣味もほどほどに楽しめた年だったかなぁなんて思います。
来年もこの調子で、まったり暮らしていけたらいいですね。
さてさて!
前回は2017年話題になった和ゲーを紹介しましたが、今回は2018年発売予定作品の中から、僕稲見雅樹が特に気になっているゲームを紹介します!
(1)モンスターハンター:ワールド
こちらは前々回紹介したのでもはや説明は不要ですね。
あとはただひたすらに発売日を待つのみ…。
(2)The Last of Us PartⅡ
世界で累計700万本を売り上げた大ヒットサバイバルホラーの第2弾。
前作のストーリーは以下の通り。
ある日突然謎の寄生菌のパンデミックが発生し、世界は荒廃していった。
パンデミックから20年後、ブラックマーケットでの取引を生業とする主人公ジョエルは、武器取引を巡るトラブルに巻き込まれたことをきっかけに負傷した反乱軍の女リーダーから運び屋の仕事を頼まれる。
その“荷”とはエリーというこの世界を救う鍵をにぎる14歳の少女。
しかし受取先の反乱軍のメンバーは全滅。ジョエルは相棒も失い荒廃したアメリカを少女と二人で旅をして行く事になる。
行く手には「感染者」の他、生き残るためには手段を選ばない略奪者たちとの戦いが待っていた。
一方で様々な方法で生き残ってきた人々との出会いは彼らの旅に新たな希望と絶望をもたらす。
(※Wiki先生より)
すでにトレイラーが発表されていて、今作でもジョエルとエリーが主人公を務めるそうです。
エリー大きくなったね!
なお、僕は前作の序盤のクリッカーでクソびびってヘルプ(幼馴染)を呼んだという前科があるので、
今作では大人しく最初から幼馴染と一緒にプレイしようと思います。
ちなみに、発売日はまだ未定。
(3)北斗が如く
あの「龍が如くスタジオ」が手掛けたアクションアドベンチャーゲーム。
奇跡の街“エデン”に辿り着いたケンシロウを主人公にした完全オリジナルストーリーで、秘孔アクションバトルや探索アドベンチャーなどが楽しめるのだとか。
しかも、主人公ケンシロウ役は桐生一馬でお馴染みの声優・黒田崇矢さんが務めるそう。
トレーラーがうけるw
2018年2月22日発売です!
(4)戦場のヴァルキュリア4
(イッヌ可愛いンゴねぇ)
ギネスに『The award is for best strategy RPG for the PS3(PS3で最高のシミュレーションRPG)』と記録されている人気ストラテジーゲーム。
「戦ヴァル」はゲームでは珍しく、キャラクターが死亡すると二度と生き返ることはありません。
まさにリアル。
加えて、シュミレーション画面とTPS視点を合わせた独特の「BLiTZ」というシステムに沿って物語が展開するので、抜群の没入感を味わえます。
新作も従来のシステムとほとんど変わらないようなので、改悪の心配なし!(多分)
2018年3月12日発売です。
(5)ワンダと巨象 リメイク
2005年に発売されたPS2の名作が、ついにリメイク!PS4の美しいグラフィックと共に帰ってきます。
『ワンダと巨象』とは…
主人公であるワンダを操作し、ゲーム世界内に点在する巨像と呼ばれる巨大な敵を探し出して撃破することを目指すゲーム。
巨像を倒すには、各巨像によって異なる弱点を攻撃する必要があるが、弱点に辿りつくまでに様々な仕掛けがある。
ゲーム内容を巨像との戦いのみに特化し、それ以外の要素を極力排除したのが特色。
(※Wiki先生より)
米タイム誌が2012年11月15日に発表した「歴史上最も偉大なビデオゲーム100本」に選ばれたこともあり、世界中にファンが多い作品です。
PS3で発売されたリマスター版とは違って、いちからグラフィックが作り直されているそうです。
2018年2月8日発売!
はぁ~。こうやってタイトルを見ているだけでワクワクしてきますね。
次回も同じく2018年発売の気になるゲームを紹介していきます!
ここまで読んでくださりありがとうございました。
2018年もどうぞよろしくお願い致します!
皆様、良いお年を!
2017年は和ゲーが豊作でしたね
皆さんどうもこんにちは!
もういくつ寝るとお正月!
先日ゲーム好きの友人と飲んでいたときに、「2017年発売の和ゲーがいかに豊作だったか」という話で盛り上がりました。
「和ゲー」とは、日本のメーカーが開発元になっているゲームのことです。
対する「洋ゲー」は、外国のメーカーが開発元になっているゲームを指します。
友人と2017年に話題になったゲームを挙げていったところ、ほとんどが和ゲーだったんですね。
さすがゲーム大国ニッポン!
ちなみに、僕らの話題になった2017年発売の人気ゲーム一覧はこちら↓
・バイオハザード7 レジデントイービル
・龍が如く2 極み
・GRAVITY DAZE2
・ニーアオートマタ
・仁王
・マリオオデッセイ
・PUBG
(抜けてるのあったらごめんなさい)
どれもこれも今年一度は耳にしたタイトルではないでしょうか。
皆さん、いくつプレイしました?
(ニーアの全エンディング制覇するまで死ねない)
一時期、「和ゲーはオワコン」なんてこと言われていましたが、そんな批判はなんのその!
まだまだ僕らを引き付けて離さない魅力的なゲームがたくさんあります。
2017年は特にそれを実感しました!
個人的には和ゲーvs洋ゲーみたいな流れはあんまり好きじゃないんですが、自分の国で生まれたゲームが世界中のゲーマーたちを魅了するのは素直に嬉しいですね。
世界中のゲーム会社の皆さん、2017年もありがとうございましたーーー!
本日はこのあたりで。
読んで頂きありがとうございました!
【モンハン】『モンスターハンター:ワールド』の体験版をプレイしてみた
皆さんこんにちは!
今年も残すところあと4日!
ぼちぼち仕事納めしてきたよ~なんて方もいるんですかね?
稲見は明日まではりきって働いてきます!
さてさて。
皆大好きモンハン。ゲーム好きならその名を知らない人はいないでしょう。
モンハン(モンスターハンター)とは、カプコンが発売しているアクション型ハンティングゲーム。
そう、夢とロマンがつまった狩猟ゲームなのです。
細かい説明は省くとして、ゲーム好きの間で現在話題沸騰なのが、2018年1月26日(金)発売の新作『モンスターハンター:ワールド』!!
「ワールド」とついているだけあって、新作のモンハンはオープンワールド!
開放感のある世界でリアルな「狩り」を楽しめるんだとか。
新作発売に先立って、現在『モンスターハンター:ワールド』のベータテスト(体験版)をプレイすることができます。
もちろん僕もプレイしましたよ~。
今回は僕が体験版をプレイして実感した、【モンハンワールドの良いところ】を3つ挙げたいと思います!
きっと皆さん、共感してくれるはず…!
(1)戦闘中に武器チェンジができる
これまでモンハンでは、モンスターを倒している最中に武器変えたり装備を変えたりといった動きができませんでした。
しかし『モンスターハンター:ワールド』ではそれができるんですねぇ。
今まではモンスターとの戦闘前に、装備や武器を予想して準備していました。
予想が外れると討伐にかなり手こずる…。
新作ではモンスターのタイプに応じて臨機応変に変えることができるので、とっても便利!
もちろん、だからといって簡単になりすぎるといったこともありませんでした。
(2)シームレス
『龍が如く』しかり、最近のゲームはシームレス化が進んでいますが、モンハンワールドも例外ではありません。
場面が途切れることなくつながるのでより臨場感があり、没入感を楽しめます!
VRとかでやったら面白そうだなぁ。
(3)モンスターのダメージが分かる
これまでのモンハンではダメージ数値が出てこなかったので、どれくらいモンスターにダメージを与えたかが分かりにくいという難点がありました。
「もう少しで倒れそうかな…?」というなんとなくな感覚に頼るしかなかったんですよね。
今回はきちんとダメージの値が見えるので、終わりが見えやすいというか、分かりやすかったです。
ただこれは同時に「狩猟」としてのリアルさに欠けるというデメリットもあるので、人によって好き嫌いが別れるかも…。
僕は今回体験版をプレイしてみて、来年1月発売がめちゃくちゃ楽しみになりました。
絶対買いです、買い!
新作ゲームの発売は、いつになってもワクワクしますね。
今回も読んで頂きありがとうございました!
ではでは。
【ネタバレ注意】『バイオハザード7』で最も怖かったシーンといえば
どうもこんにちは!
皆様、良いクリスマスは過ごせましたか?
僕はこのブログでも言っていた通り、24日は幼馴染(男☆)と『バイオハザード7』をひたすらプレイしていました!
クリスマスに独り者同士という現実も合わさって(?)、テンションが上がってしまい、部屋を真っ暗にして大音量でプレイするというドMっぷり。
そのおかげか、なかなかに恐怖を体験できました。
そこで今回は、『バイオハザード7』で僕たちが最も絶叫した恐怖シーンを3つ紹介したいと思います。
【バイオハザード7 レジデントイービル】
主人公、イーサン・ウィンターズは3年前に突然行方不明となった妻・ミアをずっと探し続けていた。
ある日、ミアから「迎えに来てほしい」というメッセージが送られてくる。イーサンはメッセージの情報を頼りに、ルイジアナ州ダルヴェイにあるベイカー農場の跡地に赴く。
廃墟となったベイカー邸でミアと再会したが、イーサンの目の前で、ミアは次第に様子がおかしくなってついには正気を失い、イーサンに襲いかかってくる。
やむなくイーサンはミアを撃退するが、その直後に背後から謎の人物に襲撃され、意識を失う。
やがて、目を覚ましたイーサンが見たものは、不死身の怪物に変貌し、おぞましい料理の乗った食卓を囲むベイカー家の住人の姿だった。
屋敷に囚われてしまったイーサンは、電話でコンタクトを取ってきた謎の女性・ゾイの協力を得ながら、狂気に満ちたベイカー農場からの脱出を試みる。
そして、長い探索の果てにミアやベイカー家を襲った生物災害(バイオハザード)の真実を知り、すべての元凶である邪悪な存在と対峙することになる。
(※Wikipedia先生より)
プレイヤーは「イーサン」として、このおぞましい屋敷からの脱出を試みるわけですね。
では早速見ていきましょう!
(1)燃え盛るパパ
『バイオ7』をプレイした方ならわかると思うんですけど、主要ゾンビの1人でベイカー家の大黒柱ジャック・ベイカー
(※ファミパン親父ファミパン (ふぁみぱん)とは【ピクシブ百科事典】 )は、なかなか死にません。
何度撃っても、燃やしても、死にません。
(にっこり)
ジャック・ベイカー戦は全部で3回あるのですが、そのうちの1回目、ジャックと屋敷の車庫で戦うシーンがあるんですね。
そこでイーサン(主人公)は車に乗ってジャックに体当たりをするんですが、
(楽しそうなジャック)
その後ジャックがドアを開けて車に乗り込んでくるイベントが発生します。
これがめちゃくちゃ怖かった。
FPS視点+運転席と助手席という狭い空間なのでジャックが目の前にいるし、何度撃っても死なないし、パニックになりました。
最終的に車から脱出して、ジャックを乗せたまま車を爆破!
(よく燃えるジャック)
とりあえずはジャック戦第1回目はクリアです。
まぁ燃えても死なないんですけどね。
ちなみに、ジャックが車庫に入ってきた最初の方でハンドガンを入手しておくのが手です。
車のキーも忘れずに。
(2)ママとのかくれんぼ
次に怖かったのは、ベイカー家のお母さん、マーガレット・ベイカーとのあれこれです。
マーガレットは、顔の時点でそこそこ怖いんですが、
(まつ毛が長いマーガレットさん)
突然画像のように目の前に現れるのでめちゃくちゃびっくりします。
何度叫んだかわかりません。
マーガレットとももちろん戦うのですが、どちらかというと「逃げる」ことの方が多く、さながら隠れんぼのようでしたね。
見つかった瞬間に冷や汗がビャッと出てきます。ほんとうにこわい。
最終的にこんな格好になって襲ってきます。
かなりテンパると思いますが、頑張って倒しましょう。
(3)豹変する婚約者、ミア
もともと主人公(イーサン)は行方不明になった婚約者のミアを探して屋敷にやってきます。
肝心のミアは物語の最初の方でわりとすっぱり見つかります。
(べっぴんさん)
ですがこのミアもウイルスのせいで怪物へと変貌し度々イーサンを襲ってきます。
↑この予備知識なく、「ミアに会えたー!」と感動して走り寄ったら
急にこんな顔になって襲ってくるんですよ。
シンプルに怖い。びっくりする。
ナイフのときもあればチェーンソウのときもある。
割と最初の段階でイーサンはミアによって腕を切断されます。
ボキャ貧なのは分かっているんですが、本当に「怖い」しか出てこないシーンです。
もちろん今回紹介した他にも怖いシーンはてんこもりです。
というか、怖いシーンしかない…まぁ、ホラーゲームなので当たり前ですが…。
どんと来い!という方は、ぜひVRで本作に挑戦してみてください…!
ここまで読んで頂きありがとうございました!
ではでは。