稲見雅樹のゲーム徒然日記

ゲームをこよなく愛する稲見雅樹の徒然日記

2017年は和ゲーが豊作でしたね

皆さんどうもこんにちは!

もういくつ寝るとお正月!

 

先日ゲーム好きの友人と飲んでいたときに、「2017年発売の和ゲーがいかに豊作だったか」という話で盛り上がりました。

 

「和ゲー」とは、日本のメーカーが開発元になっているゲームのことです。

対する「洋ゲー」は、外国のメーカーが開発元になっているゲームを指します。

 

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友人と2017年に話題になったゲームを挙げていったところ、ほとんどが和ゲーだったんですね。

さすがゲーム大国ニッポン!

 

ちなみに、僕らの話題になった2017年発売の人気ゲーム一覧はこちら↓

バイオハザード7 レジデントイービル

ドラゴンクエスト11

龍が如く2 極み

・GRAVITY DAZE2

・ニーアオートマタ

ペルソナ5

・仁王

スプラトゥーン2

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド

・マリオオデッセイ

・PUBG

(抜けてるのあったらごめんなさい)

 

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どれもこれも今年一度は耳にしたタイトルではないでしょうか。

皆さん、いくつプレイしました?

 

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(ニーアの全エンディング制覇するまで死ねない)

 

一時期、「和ゲーはオワコン」なんてこと言われていましたが、そんな批判はなんのその!

まだまだ僕らを引き付けて離さない魅力的なゲームがたくさんあります。

2017年は特にそれを実感しました!

 

個人的には和ゲーvs洋ゲーみたいな流れはあんまり好きじゃないんですが、自分の国で生まれたゲームが世界中のゲーマーたちを魅了するのは素直に嬉しいですね。

 

世界中のゲーム会社の皆さん、2017年もありがとうございましたーーー!

 

 

本日はこのあたりで。

読んで頂きありがとうございました!